優れた操作性と拡張性で日々の診察をサポート
各種画像の取り込みに対応
CTやMRI、エコーなどのDICOM機器はもちろん、各社内視鏡や心電図、オージオメータなどの画像の取り込みにも対応しております。
便利なオプション
エコーに関してはDICOM-SRにも対応しており、心エコーなどの計測値を自動的にレポートへ反映することができます。
また、電子カルテ端末など院内の不特定多数のPC上で、GF0で管理する画像やレポートの参照を提供するオプションもご用意しております。
わかりやすいレポート入力
GF0のレポートは、入力項目からそれらの配置まで全てがカスタマイズ可能です。
作成したレポートのフォームはそのまま入力画面となり、紙のレポートと同じように直感的な入力ができます。
入力画面と印刷プレビューの画面が一体化したような作りとなっているため確認も容易で、日々のレポート作成の負担を軽減します。
JED対応(種別: 上部/下部/小腸/ERCP、 Type: Ⅰ/Ⅱ/Ⅳ、 スクリーニング対応: あり)
内視鏡レポートで入力した内容を内視鏡学会のJED指定形式のCSVとして出力にも対応しております。
レポート機能と統合されておりますので、JED専用の画面で入力するといった手間がなく、忙しい検査の合間でのレポート作成の負担にならないようになっております。